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ALTECメーカー紹介

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ALTECの歴史は、こちらもオーディオファンには有名なウェスタン・エレクトリック社の業務用音響機器部門の解散後に主要メンバーが立ち上げたアルテックサービス社に始まります。1941年にはランシング・マニュファクチャリング社を買収。社名をアルテック・ランシングとし、後にJBLを創業する天才エンジニア、ジェームス・B・ランシングを技術担当副社長に迎えます。

 

 

altec6同年、604シリーズの原型となる最初の同軸ユニット601を発表します。低域、高域それぞれ独立したマグネットを使用し、ウーファーの中央部に高域ホーンを配置する同軸ユニットはALTECではduplexシリーズと呼ばれています。そして45年に初代604を発売。同モデルは多くのマイナーチェンジを重ねながらALTECの看板商品へと成長していきます。48604B52604C57604Dと次々に発表。真空管からトランジスタへの移行に合せ、インピーダンスをとした604E67年、604-8G75年、604-8H78年に登場。さらに81年にはマグネットがアルニコからフェライトに変わり、604-8kから2009年の604‐8H-IIIへと続きます。604シリーズはモニタースピーカーとして高い評価を獲得し数多くのスタジオに導入されました(612620などの、通称銀箱が特に有名です)。

 

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ALTECの看板商品としてもう1つVoice of the Theaterシリーズがあげられます。こちらはその名のとおり劇場用の大型システムであり、1945年にA1からA6までが発売され、その後A7からA10が加わり全10モデルがラインナップされていました。Voice of the Theaterは強力なコンプレッション・ドライバーと高効率なホーン、それに見合ったウーハーの2ウェイを主軸としたシリーズで、1953年には映画技術科学アカデミーからワールドスタンダードの承認が与えられました。また、劇場用のシステムでありながら、その独特のサウンドが本国アメリカを遠く離れたここ日本のオーディオファンの目に留まり(耳に留まり?)、A7やワンランク上のA5が家庭用スピーカーとして用いられるという現象も起きました。

 

altec41970年代には全米のレコーディングスタジオのモニタースピーカー、そして映画館の大型スピーカーの大半をALTEC社製が占めるなど興隆を極めますが、80年代に入ると販売が低迷、98年に最後の工場も閉鎖され、60年余の歴史に幕を閉じました。しかし現在でも604605シリーズ、Voice of the Theaterシリーズは根強い人気があります。レンジの広さこそ他社製品に一歩譲るものの、明快な音像定位やアルテックトーンと呼ばれる独特のコクがあり朗々とした表情豊かな音色は一聴の価値があります。またグリーンのホーンやバッフル、アルテックグレーと呼ばれる独特のカラーリングや大型のマルチセルラーホーンなどそのルックスも強い個性を放っています(個人的な思い入れ強し)

 

代表的なモデル

 

・スピーカー

612、604、614、620、Model 14、Model 15、Model 19、Model 9861、Model 9862、Milestone 405、Milestone 604、Milestone 905

A5、A7、DIG、CRESCEND

・ユニット

604、605、515

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